fbpx

コラム COLUMN

メンバー

目指すは備後地域No.1のM&A・事業承継コンサルタント| 再東 弘喜

山口県宇部市生まれ。
大学卒業後、地域金融機関に就職。主に新規顧客開拓を通じた融資、ビジネスマッチング等の業務に従事。2021年にクレジオ・パートナーズに参画。地域でM&A・事業承継のコンサルティングサービスを提供するクレジオ・パートナーズにおける業務を経験する中で感じた、率直な想いをインタビューしました。


地域金融機関⇒地域のM&A・事業承継ベンチャーという選択肢

地域のM&A・事業承継会社に転職、気分は「フルマラソン選手」

2021年11月にクレジオ・パートナーズに入社しました。今の気分は「フルマラソン選手」ですね(笑)。
前職は地域金融機関に勤めていましたが、これまでの変なこだわりは捨てて、ただ必死にお客様のことを考える毎日です。お客様の規模や財務状況に関係なく、自分だったら、クレジオ・パートナーズだったら何かできるんじゃないかということをひたすら考えて実行しています。

前職の地域金融機関では、法人企業相手に新規開拓を中心に融資やビジネスマッチングの提案を行っていました。特に思い出深いのは、新設して間もない福山地区(広島県福山市)に配属された時です。新規開拓を推進していたので、取引がなかった先や、過去にクレームになってしまった先へアポイントを取り営業を行っていましたが、当時は一人の業務だったので、お電話を断られる度に数を数え、「正」の字が揃ったらファミチキを自分にプレゼントするという日々でした。しんどいですが、一番楽しかった時期でもあります。誠心誠意向き合って、「この経営者のためになることは何か」を考え抜いて提案し、一度怒鳴られても、新しい有益な情報や出会いを提供することで、信頼を得ることができる。備後地域の経営者の皆さまには、非常にお世話になった思い出しかないです。


転職を妻が後押し、関心があったM&A領域へ

転職を考えた時は色んなきっかけが重なりました。人生で一番尊敬していた先輩との別れや、新規配属や妻の出産等、様々な出来事が起こる中で、20代のうちに銀行だけでなく、厳しい環境に身を置きたいと考えるようになりました。首都圏へ行く選択肢もありましたが、お伝えしたとおり、備後地域にご縁があり、地域に根差して活動したいという想いが強くありました。自分が東京に行っても意味がない、地域を離れるメリットはない、地場でやりたいと。

転職の中で大事にしたことの一つは、妻でした。当時、転職を相談すると「私があなたと同じ立場でもそうするよ」と背中を押してくれました。妻も福山市出身です。出産間もない大変な中で、応援してくれて、勇気をもらいました。家族が大好きです。

金融機関時代から、M&Aにはご縁があり、幸いにも何件か成約に導くことができました。当時、色んな方から「M&Aの会社に向いてるね」と言われたこともあり、M&Aのサービスを提供する会社に関心を持ちました。

地域×M&A・事業承継×ベンチャー、クレジオとの出会い

そんな中、クレジオ・パートナーズを知りました。きっかけは福山市で開催されたStartup Weekendという創業イベントです。私と同じ読み方の齋藤さんも参加しており、当時の知人つながりでクレジオ・パートナーズを知りました。

まず惹かれたのはロゴでした。自分は紺色が好きで、いいなーと思っていました。HPを調べているうちに、M&A会社なのに、M&A以外のセミナーもしている、地域のために活動しているという点に興味を持ちました。地域でM&Aのサービスを提供する会社は大手M&A仲介会社も含めて色んな選択肢がありましたが、メンバーも面白く、熱い想いを持ち、何より組織が若いので、自分も組織作りに関われるのではと考えました。自分自身が組織づくりに関わることができれば、経営者の皆さまに提供できる価値がもっと増すと信じています。また、「地域金融機関⇒大手M&A会社」よりは、「地域金融機関⇒M&Aベンチャーかつ地域で展開する会社」の方が自分に向いていると思いました。泥臭さや、ルールの縛りより、経営陣と頻繁にコミュニケーションして、肩を並べて、経営やM&A・事業承継を学ぶことができるところに魅力を感じ、ここしかないと面接を受けました。

クレジオ・パートナーズ以外に就職活動はしていなかったので、比較はできませんが、最終面接で代表の李さんとは、ほぼ映画のゴッドファーザーの話で盛り上がったことが印象深いです。



「ここまで顧客のことを考えるか」、経営者と本音ベースで付き合う

圧倒的な顧客目線を貫く、クレジオのM&A・事業承継

現在は、M&A・事業承継のコンサルタントとして業務をしています。お客様のニーズヒアリングから、M&Aの実行まで全て対応し、ファンドの活用・ビジネスパートナーの開拓等もしています。単純な第三者への株式譲渡だけでなく、親族内承継・従業員承継(MBO)まで幅広く対応できるのが、クレジオの魅力です。M&Aも様々なスキームを検討する中で常に顧客目線で業務を行っています。

クレジオで驚いたのは、提供するサービスの幅に加えて、「ここまで顧客のことを考えるか」というところですね。その点は、業務を通じて、よく土井さん眞﨑さんからも気づきをもらいます。会社の従業員以上にビジネスの理解に努め、経営者をリスペクトしている。まるでクライアントに憑依しているんじゃないかと思えるくらいです。地域の金融機関や、他のM&A会社でもここまではやらないと思います。当社の代表であるは「おせっかいでいたい」と言ってますが、おせっかいでは決してないですね。「顧客のことを考えに考え抜いて、迷惑にならないギリギリの提案をしている」というのが、正しい表現だと思います。

信頼を築き合えることの嬉しさ、専門性を高め、更なる付加価値向上を目指す

M&Aの業務はしんどいです。ただ、これまでの業務で嬉しかったのは、「あなたが担当でよかった」と言われたことですね。お客様は中々本音をおっしゃってくれませんが、誠心誠意向き合う中で、本音ベースで会話ができた時は嬉しいですね。一番嬉しいのは、ご縁を通じて、ご紹介を頂くことですね。事業承継で悩んでいる経営者を紹介するというのは、正直、人を選ぶと思います。そんな中でも、自分を選んでくれたことがとても嬉しく感謝していますし、逆にしっかり対応しないといけないと、身が引き締まります。

苦労していることは、デスクワークのところです。自分は営業が大好きです。金融機関では、専門的な部分は外部機関に頼っていた部分もありました。しっかりとクライアントに向き合うためには、専門性を高めた提案も必要だと感じる一方、自分のポジションは数字が求められるので、得意な営業にも力を入れたいというバランスが難しいです。何でもできるのがクレジオの強みだと思うので、専門性についても高めていきたいです。



地域での活動を広げる、目指すは備後地域No.1

大切にしていることは「シンプルに考えること」です。M&A・事業承継の課題も複雑に考えすぎることで分からなくなってしまうケースもあります。自分もまどろっこしく伝えてしまうタイプなので、なるべくシンプルに考えることを念頭に置いています。

私は、福山地域への想いが強いです。自分がいちばんしんどかった時に、育ててくれた経営者の皆さんに恩返しがしたいです。備後商人のあの気質や泥臭い感じが大好きですね。福山市は元々、経営者をたくさん輩出した地域でもあります。その分、事業承継の課題を抱えている方も多いと思いますし、事業を引き継ぐことだけではなく、引き受けることで、事業成長を目指すことも含めて、お世話になった経営者の力になりたいですね。目指しているのは、「備後で一番M&A・事業承継を手掛けたコンサルタント」です。出身である山口県にも想いはありますので、地域での活動を広げていきたいです。


クレジオ・パートナーズの良さを知って欲しい

経営者の皆様にお伝えしたいメッセージは、「クレジオの良さを知って欲しい」ですね。

クレジオは、第三者承継だけでなく、親族内承継・従業員承継(MBO)といったM&A・事業承継の選択肢を提供できる、M&A後も経営者との付き合いを絶やさない、PMIに関しても外部機関と組むことでサービスを提供できる等、既存の大手M&A仲介会社と全く違う形でサービスを提供しています。非金融機関で独立系であるからこその幅広さだと思います。

「自分が思ってたM&A会社と違う」という言葉は、経営者に会う度に言われます。経営者だけでなく、地域金融機関の方にも言われます。単純に買うか売るかではなく、お客さまのことを考え抜いた上で、色んな視点・サービスで価値を提供できる、私が感じるクレジオ・パートナーズのよさを知って欲しいです。



<その他のメンバー紹介コラム>
■マネージャー 眞﨑 託弥|M&A・事業承継を通じて山陰地域へ貢献
■専務執行役員 土井 一真|地方発のコンサルティングファームを創設する!
■M&Aコンサルタント 山田 薫|オーナー経営者に事業承継の選択肢を提供できる存在を目指す

>>M&Aによる「事業承継」を検討される方はこちらからお問合せください。

>>M&Aによる「買収」を検討される方はこちらからお問合せください。

M&A・事業承継について、
お気軽にご相談ください。