宅地建物取引業免許取得に関するお知らせ
中国・四国地域を中心に、M&A・事業承継・企業価値評価を通じて地域企業の成長と承継を支援するクレジオ・パートナーズ株式会社は、このたび宅地建物取引業免許を取得し、不動産仲介業務を正式に開始いたしました。
これにより、不動産を含むM&A・事業承継・資産承継をワンストップで支援できる体制が整い、地域企業の複雑な承継・再編ニーズにより実務的に対応できるようになりました。
宅地建物取引業免許取得の背景
当社はこれまで、中国・四国地域の中小企業・オーナー経営者を中心に、M&A・事業承継・資本政策に関するアドバイザリーを提供してきました。その中で近年特に増えているのが、不動産を含む会社の譲渡・承継に関する相談です。
例えば、工場・倉庫・店舗・事業用地を保有する会社の株式譲渡や、個人所有不動産を含めた事業承継、遊休不動産の整理とM&Aを同時に進めたいというニーズが増えています。こうしたケースでは、M&Aと不動産の専門知識が分断されていると、スキーム設計や交渉が非効率になりがちです。
この課題を解決するため、当社は宅地建物取引業免許を取得し、M&Aアドバイザリーと不動産取引を一体で支援できる体制を構築しました。
クレジオが提供できる「不動産×M&A」の支援内容
宅建業務の開始により、当社では以下のような不動産と事業承継を横断するM&A支援が可能になります。
- 不動産を保有する資産管理会社の株式譲渡(いわゆる不動産M&A)
- 会社売却や事業承継に伴う、オーナー個人または法人保有の不動産の整理・譲渡
- 成長戦略・事業拡大に伴う、新拠点・工場・店舗用地の取得支援
これらをM&Aアドバイザーと宅建業者が分断されることなく、同一チームで設計・実行できることがクレジオの強みです。税務・スキーム・価格交渉・デューデリジェンスの観点も含め、経営者にとって最適な選択肢を設計します。
地域密着型M&Aと不動産支援をさらに強化
クレジオ・パートナーズは、中国・四国地域に根ざしたM&A・事業承継アドバイザリー会社として、地域企業の存続と成長に向き合ってきました。不動産は多くの企業にとって最大の資産であり、事業承継・M&Aにおいて避けて通れない重要な要素です。
今後も当社は、M&A・事業承継・不動産を横断した総合アドバイザリーを通じて、地域企業の価値を次世代へつなぐ支援を行ってまいります。