【広島開催】従業員承継セミナー|成功・失敗事例から学ぶ従業員承継 ~「鈴木君」に継ぐ方法~
「できれば、鈴木君に会社を継いでもらいたい。技術力も営業力もあり、取引先の信頼も厚い。社員からの人望もある。財務はわからんけど。会社の理念は一番理解してくれとる。鈴木君が継いでくれるのが一番良い。でも、鈴木君、家買ったばかりじゃし、子供が卒業するまでしばらくお金も要るじゃろうしのう。」
社内に良い後継者がいても、財務面・資金面を課題に感じて、従業員承継をあきらめてしまう企業は少なくありません。
しかし、地域中小企業の事業承継が課題となる中、地域金融機関を中心に、地域の事業・雇用継続のために従業員承継への融資・支援に取り組む事例も増えています。
また、税制を含めて事業承継をスムーズにする手段(退職金、LBOスキーム、会社分割(2018年税制改正で要件緩和))も発展しており、これらを上手に活用することで、承継後の資金負担・キャッシュフローを良くすることも可能です。
優秀な従業員後継者がおり、オーナーと後継者に継ぐ意思さえあれば、資金面の課題は解決可能なことが多いです。
本セミナーでは、資本政策コンサルタントとして23年、300件超の事業承継を支援し、従業員承継にも携わってきたクレジオ・パートナーズ代表・李志翔が従業員承継の全体像と、銀行借入を活用した従業員承継(本セミナーでは「ダイレクト型従業員承継」と言います)の成功事例・失敗事例やポイントをお伝えします。
また、新たな従業員承継の手法として「ブリッジ型従業員承継」が注目されています。「ブリッジ型」は、ファンドが一時的に自社株を引き受けた後、数年後に従業員へつなぐ方法であり、従業員後継者がファンドと一緒に新しい経営体制づくりを行うことが特徴です。
「ブリッジ型」の従業員承継ファンドを運営するファミリア・キャピタル株式会社が、その仕組みと事例をご紹介します。
パネルディスカッションでは、両社が過去の事例・経験を踏まえて、後継者の見極め方・育て方や、経営の引き継ぎの留意点などを掘り下げます。
開催概要
テーマ:成功・失敗事例から学ぶ従業員承継 ~「鈴木君」に継ぐ方法~
日時:2026年11月18日(水)15:00〜16:30(受付開始 14:30)
会場:TKP広島本通駅前カンファレンスセンター カンファレンスルーム3C
広島県広島市中区紙屋町2-2-12 信和広島ビル 3階
広島電鉄「本通」電停 徒歩1分/アストラムライン「本通駅」西1出口 徒歩2分
定員:30名
参加費:無料
申込締切:2026年11月17日(火)
主催:クレジオ・パートナーズ株式会社
お問い合わせ:082-243-9740(平日9:00〜18:00)
こんな方におすすめ
- 従業員への承継を考えている、または選択肢の一つとして検討しているオーナー経営者
- 後継者候補の育成や、承継の進め方に悩んでいる経営者
- 現オーナーから、経営・株式を継ぎたい後継者
- 顧問先・取引先の承継を支援している士業・金融機関の方
※「従業員承継」とは、「社長職」と「自社株100%」の両方を、オーナーから従業員へ引き継ぐことを指します。
セミナー内容
第一部|成功事例・失敗事例から学ぶ従業員承継
クレジオ・パートナーズ株式会社 李 志翔
第二部|新たなソリューション 「ブリッジ型従業員承継」
ファミリア・キャピタル株式会社 矢作 真美 氏
第三部|パネルディスカッション
ファミリア・キャピタル株式会社 矢作 真美 氏、森田 祥文 氏、クレジオ・パートナーズ 李 志翔
講師紹介

李 志翔
クレジオ・パートナーズ株式会社
代表取締役 CCO
広島・岡山・高松育ち。
税理士、宅地建物取引士、事業承継・M&Aエキスパート。コンサルタント歴23年、累計実績300件超。
上場オーナー系企業・非上場オーナー企業・IPO準備企業のM&A・事業承継・企業再編・資本政策アドバイザリー業務を行う。

矢作 真美 氏
ファミリア・キャピタル株式会社
代表取締役社長
1990年代後半より、国内金融機関にてコンサルティング業務や複数の取引先への出向支援業務等に従事。また、PEファンド業界において10年超の経験を有し、中小企業の事業承継ニーズや市場の成長可能性を強く感じ、2022年にファミリア・キャピタル株式会社を設立。同社運営ファンドを企画・設立。

森田 祥文 氏
ファミリア・キャピタル株式会社
ディレクター
2009年に現みずほ銀行に入行。海外の経営大学院への留学を経て、あおぞら銀行、PwCアドバイザリーで銀行のフロント業務とFA業務に携わる。2022年にファミリア・キャピタルに入社。中国地方の投資案件を担当。
M&A・事業承継について、
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