企業価値評価・
デューデリジェンス Valuation / Due Diligence

企業価値評価・デューデリジェンス

企業価値評価・デューデリジェンスの概要 OVERVIEW

• 企業価値評価・
  デューデリジェンスの概要 OVERVIEW

  1. 企業価値評価

     投資の意思決定をサポートするため、「事業価値」や「株式価値」を適切に評価します。
     財務データ及び事業計画に基づき、収益性・資産性・類似企業の動向・競争環境を踏まえ、適正に「事業価値」「株式価値」を算定します。

     具体的な算定方法として、①インカム・アプローチ（DCF法、収益還元法、配当還元法）、②マーケット・アプローチ（市場株価法、株価倍率法、取引事例法）、③ネットアセット・アプローチ（簿価純資産法、時価純資産法）という代表的な3つの評価分類から、総合的に勘案した上で、最も適切な評価方法を採用します。 加えて、グループ会社のクレジオ総合鑑定と連携することで、不動産に関しても不動産鑑定士の視点から、適切に評価することが可能です。

     また、取得価額を買収対象企業の資産と負債に適切に割り当てるPPA（Purchase Price Allocation）にも対応します。

  2. デューデリジェンス

     デューデリジェンス（買収監査）とは、企業買収を行う際に、その価値やリスクを詳しく調査することです。デューデリジェンスは、M&Aを実行する前に、対象となる会社の事業内容や規模に応じて、「事業」「財務」「税務」「法務」「労務」といったそれぞれの専門分野の観点から調査を実施します。

     クレジオ・パートナーズでは、主に財務のデューデリジェンスを対象にサポートしています。公認会計士・税理士による財務の視点から、対象企業のリスクを調査し、適切なレポートを行います。

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