地方企業を資本市場へつなぐ。株式上場の「新しいスタンダード」セミナー【オンライン・広島開催】
クレジオ・パートナーズ株式会社は、アイスリー株式会社との共催により、プロマーケットとM&Aを活用した成長戦略をテーマとした無料セミナーを2026年4月24日に開催いたします。
近年、IPO(新規株式公開)を取り巻く環境は大きく変化しています。こうした状況を踏まえ、本セミナーではプロマーケットを活用した新しい上場戦略と、M&Aを組み合わせた成長モデルについて分かりやすく解説します。
メイン講師には、IR・IPO支援の第一線で活躍するアイスリー株式会社代表 金誠智氏をお迎えします。中国地方の企業経営者、金融機関、士業の皆さまにとって、資本政策の新しい選択肢を考える機会となれば幸いです。
セミナー開催の背景
近年、IPO(新規株式公開)を取り巻く環境は大きく変化しています。
東証グロース市場では上場維持基準の厳格化が進み、上場後に求められる時価総額水準の引き上げ議論も行われています。また、上場準備や上場維持にかかるコストの増加により、従来型の「グロース市場一本勝負」のIPO戦略は、特に地方企業にとってリスクの高い選択肢になりつつあります。
こうした状況のなかで注目されているのが、プロマーケットを活用した上場戦略です。
プロマーケットはプロ投資家向け市場として柔軟な制度設計が特徴であり、監査期間の短縮や内部統制監査の任意化などにより、比較的現実的な条件で「上場企業」としての信用力を獲得できる市場として注目されています。
さらに近年では、
- まずプロマーケットに上場して信用力を高める
- 上場企業としてM&Aを活用し事業規模を拡大する
- 十分な企業価値を構築したうえで本則市場へステップアップする
といった新しい成長モデル(ステップアップIPO)が実践され始めています。
本セミナーでは、こうしたプロマーケット×M&Aによる成長戦略について、中国地方(広島・岡山・山口・島根・鳥取など)の企業経営者や金融機関の皆さまに向けて分かりやすく解説します。
セミナー開催概要
テーマ:地方企業を資本市場へつなぐ。株式上場の「新しいスタンダード」
~プロマーケット × M&Aで描く成長戦略~
日時:2026年4月24日(金)16:00〜17:30(開場 15:40)
開催形式:ハイブリッド開催(現地会場+オンライン)
【現地会場】
co-ba hiroshima
広島県広島市中区基町12-5 あなぶき広島紙屋町ビル7階
最寄り駅:広島電鉄「紙屋町東」電停より徒歩約1分
【オンライン参加】
Zoomウェビナー
※お申込み後に参加URLをお送りします。
定員:
現地参加:20名
オンライン参加:50名
※いずれも先着順
参加費:無料
申込締切:2026年4月23日(木)17:00
共催:クレジオ・パートナーズ株式会社/アイスリー株式会社
申込方法
下記申込フォームから以下内容を記載し、お申込みください。
※同業者(M&A仲介会社、コンサルティング会社など)のお申し込みはご遠慮いただいております。
セミナー内容
本セミナーでは、IPOを取り巻く環境変化と、地方企業にとって現実的な資本戦略について解説します。
主な内容は以下の通りです。
- IPOを取り巻く環境変化と「グロース市場一本勝負」のリスク
- プロマーケットと本則市場の違い
- 上場準備コスト・審査プロセス・株主要件の比較
- プロマーケット上場→M&A→本則市場というステップアップIPO戦略
- 上場企業の信用力を活かしたM&A成長戦略
- プロマーケット×M&Aの実際の成功事例
- 上場準備を効率化する支援ツールの紹介
※内容は一部変更となる場合があります。
このような方におすすめ
経営者・経営幹部
- IPOに興味はあるがグロース市場のハードルの高さに悩んでいる
- 上場によって信用力・採用力・M&A推進力を高めたい
- プロマーケットという選択肢について具体的に知りたい
地方銀行・金融機関
- 取引先企業の成長支援の引き出しを増やしたい
- 上場準備企業への提案力を強化したい
士業(会計士・税理士・弁護士)
- 顧問先の資本政策についてアドバイスする立場にある
- プロマーケットの最新動向をキャッチアップしたい
VC・CVC投資担当者
- 投資先のExit戦略としてプロマーケット上場×M&Aの可能性を検討したい
- 「上場=VCのExit」とは異なるプロマーケットの特性を理解したい
※同業者(M&A仲介会社、コンサルティング会社など)のお申し込みはご遠慮いただいております。
プログラム
16:00〜16:05
開会挨拶・登壇者紹介
16:05〜17:05
メイン講演
IPOを取り巻く環境変化と新しい上場戦略
17:05〜17:25
パネルディスカッション / Q&A
プロマーケット × M&Aの実践
17:25〜17:30
まとめ・個別相談案内
講師紹介
メイン講師

金 誠智(キム ソンジ)氏
アイスリー株式会社 代表取締役社長
有限責任監査法人トーマツにて監査業務、IPO支援、トーマツベンチャーサポートに従事。その後、株式会社リプライスにてIPO準備を担当し、M&Aによるバイアウトを経験。株式会社カチタスではIPO準備室室長としてグローバルオファリングによる上場を実現し、上場時の時価総額は650億円。その後IR責任者として年間200件以上の機関投資家ミーティングを実施。最高時価総額は3,800億円を超える。2020年にアイスリー株式会社を設立し、IPO準備DXツール「はじめのIPO」を提供。
スピーカー
石田 遼介 氏
グロース上場企業 内部監査室マネージャー
有限責任監査法人トーマツ金融事業部にて、総合リース、地方銀行、ファンド等の会計監査に従事。広島への貢献を志し、地方企業の上場準備に参画。その後、日本M&AセンターTPM事業部にてJ-Adviser業務に携わる。2025年より上場準備企業の内部監査マネージャーとしてグロース市場上場に関与。
モデレーター

佐藤 大嗣
クレジオ・パートナーズ株式会社
マネージャー/グロースパートナー
スタートアップ企業にて組織拡大・事業成長を経験(後にTPM上場)。その後、リクルートやアルファドライブにて新規事業開発・オープンイノベーション支援に従事。多数の資本業務提携を支援。現在はスタートアップ向けM&AアドバイザリーやExit戦略の策定支援を行っている。
懇親会のご案内
セミナー終了後、現地参加者を対象に懇親会を開催いたします(希望者のみ)。
参加費:6,000円(税込)
会場近くの飲食店にて開催予定です。講師や参加者同士の交流の機会としてぜひご参加ください。
よくある質問
Q. IPOの知識がなくても理解できますか?
はい、理解できます。本セミナーでは、IPOの基本的な仕組みからプロマーケットの特徴まで、前提知識がなくても理解できるよう段階的に解説します。「上場に興味はあるが何から始めればよいかわからない」という方にもおすすめです。
Q. プロマーケットに上場すると、株式の流動性は確保できますか?
プロマーケットはプロ投資家向け市場のため、一般市場と比較すると株式の流動性は限定的です。本セミナーでは、プロマーケットの特性を正しく理解した上で、流動性に頼らない成長戦略(M&Aの活用等)をどう描くかについても解説します。
Q. グロース市場への上場を準備中ですが、参加する意味はありますか?
はい、あります。上場維持基準の厳格化により、グロース市場への上場後に求められる時価総額水準は年々高まっています。プロマーケットを経由するステップアップ戦略を選択肢として知っておくことは、リスクヘッジの観点からも有益です。
Q. 金融機関の立場で参加しても学びがありますか?
はい、あります。プロマーケットの活用は、地域の成長企業への融資・コンサルティング提案において重要なテーマになりつつあります。取引先の資本政策支援に役立つ知識を得ていただけます。
Q. 顔出しや発言は必要ですか?
いいえ、必要ありません。オンラインでご参加の場合はZoomを使用し、顔出し・発言なしでのご参加も可能です。現地会場でのご参加の場合は、講師やモデレーターとの直接の交流や名刺交換も可能です。お好みの参加形式をお選びください。
Q. セミナー参加後に個別相談はできますか?
はい、可能です。セミナー終了後、IPO・M&A・資本政策に関する個別相談をご希望の方には別途ご案内が可能です。セミナー参加によって無理な営業や相談の義務が発生することはありません。
申込方法
※申込が完了しましたら自動返信メールが届きます。
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